【大阪|貝塚 muumo】スキンケアだけで十分?|肌を「外から整える」だけでは見えてこないこと
2026/09/14
「ちゃんとスキンケアしているのに、昔ほど手応えを感じない」
40代、50代になると、そんなふうに感じることはありませんか?
化粧水も美容液も使っている。
紫外線対策もしている。
サロンケアにも通っている。
若い頃より、むしろ美容にかける手間もお金も増えているのに、ハリや弾力、乾燥、くすみなど、今までとは違う変化を感じるようになる。
もちろん、年齢を重ねれば肌も変化します。
でも私は、お客様のお肌を見ながら時々思うんです。
肌のお手入れを「外から何をつけるか」だけで考えていていいのかな?
肌も身体の一部です。
外側からのお手入れが大切なのはもちろん。
その一方で、肌をつくり、維持している身体の中にも目を向けてみる。
今日は、そんな「外側と内側から考える美容」について書いてみたいと思います。
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そもそも、肌は一枚の皮ではありません
私たちが毎日触れている肌。
その構造を大きく分けると、外側から「表皮」「真皮」、さらにその下の「皮下組織」へと続いています。
表皮の一番外側にあるのが角質層です。
一般的な化粧品による保湿や肌を整えるケアは、主にこの角質層を中心としたお手入れです。
一方、肌のハリや弾力に深く関わるコラーゲンやエラスチンなどが存在するのは、そのさらに奥にある真皮。
ここで大切なのが、
「高価な美容液を塗れば、その成分がどんどん肌の奥まで入っていく」というわけではない
ということです。
肌には、身体を外部の刺激から守る大切なバリア機能があります。
何でも簡単に通してしまう構造ではないんですね。
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「外側のケア」と「身体の中で起こっていること」は役割が違う
ここを知ると、
「じゃあスキンケアって意味がないの?」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、そんなことはありません。
角質層のうるおいを保つこと。
乾燥や外部刺激から肌を守ること。
紫外線対策をすること。
肌状態に合わせて適切なお手入れをすること。
どれも、きれいな肌を保つためにとても大切です。
私自身も毎日スキンケアをしますし、サロンでもお客様のお肌に合わせて外側からさまざまなケアを行っています。
ここでお伝えしたいのは、
外側のケアと、身体の中で行われていることは、同じ仕事をしているわけではない
ということ。
どちらか一方だけを見て考えるより、それぞれの役割を知っておくことが大切だと思っています。
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コラーゲンを「塗る」ことと、肌のコラーゲンは別のお話
「コラーゲン配合」
美容では、とてもよく目にする言葉ですよね。
ここにも、少し知っておきたいことがあります。
化粧品に配合されたコラーゲンは、主に肌表面の保湿などを目的として使われています。
塗ったコラーゲンが、そのまま真皮へ入って自分のコラーゲンになるわけではありません。
では、私たちの身体のコラーゲンはどうしているのか。
身体の中で必要な材料を使いながら、つくられています。
コラーゲンもタンパク質の一種。
食事から摂ったタンパク質は消化され、アミノ酸などになり、身体のさまざまな場所で利用されます。
コラーゲンの合成には、アミノ酸だけでなくビタミンCなども関わっています。
ここで私が伝えたいのは、
「この栄養素を摂れば肌が若返る」
という単純な話ではありません。
肌も、私たちが食べたり飲んだりしているものと無関係ではない。
という、とても当たり前だけれど忘れがちなことなんです。
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40代、50代。「何を塗る?」だけで考えない美容へ
若い頃は、
少し寝不足でも。
食事が多少乱れても。
疲れていても。
翌朝になれば、案外なんとかなっていた。
私自身、そんな感覚がありました。
でも55歳になった今は、そうはいきません(笑)
同じようにスキンケアをしていても、年齢とともに身体そのものは変化していきます。
ホルモン環境、代謝、筋肉量、睡眠など、肌を取り巻く身体の状態もずっと同じではありません。
だから年齢を重ねてからの美容は、
「次はどんな美容液を足そう?」
「もっと高いクリームに変えようかな?」
だけではなく、
最近ちゃんと食べてる?
眠れてる?
身体を動かしてる?
疲れを溜めすぎてない?
そんなところまで、一度見直してみてもいいと思うんです。
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「足りないもの」ばかり探していませんか?
美容というと、つい「足すこと」を考えます。
水分が足りないから、化粧水を足す。
ハリが気になるから、美容液を足す。
栄養が気になるから、サプリメントを足す。
でも最近の私は、
「何が足りない?」と同じくらい、「何をしすぎている?」も大事
だと思っています。
洗いすぎていないか。
触りすぎていないか。
スキンケアを重ねすぎていないか。
食生活が偏っていないか。
睡眠時間を削りすぎていないか。
頑張りすぎて休めていない、なんてこともあるかもしれません。
美容は、たくさん足せば足すほど結果が出るものではありません。
今の自分の肌と身体を見て、
必要なものを選ぶ。必要のないものは増やさない。
私はこの考え方を大切にしています。
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深いシワやたるみも「インナーケアだけで何とかなる」わけではありません
ここは誤解してほしくないところです。
「肌の内側が大事」
と聞くと、
「じゃあ、サプリメントを飲めば深いシワやたるみも改善できるの?」
と思うかもしれません。
そんな単純なものではありません。
シワやたるみには、真皮の変化だけでなく、皮下脂肪、筋肉、骨格、紫外線による影響など、さまざまな要素が関係しています。
シミについても種類や原因は一つではありません。
外側では届かないから、内側から何かを飲めば解決する。
私は、そんな二択では考えていません。
外側からできること。
生活の中でできること。
身体の中で必要なこと。
サロンでできること。
必要なら医療で相談すること。
それぞれに役割があります。
大切なのは、全部を一緒くたにしないことだと思っています。
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外側と内側は「どちらが上」ではなく、両方を見る
スキンケアを大切にする。
紫外線から肌を守る。
サロンで今の肌に必要なケアをする。
食事を整える。
眠る。
身体を動かす。
必要に応じて、インナーケアという選択肢を取り入れる。
私が考える美容は、
「外側のケアか、内側のケアか」ではありません。
肌は身体から切り離されたものではないから、両方を見る。
もちろん、毎日すべて完璧になんてできません。
私もできていません(笑)
それでも、
「今日は何を塗ろう?」
だけではなく、
「今の私の身体はどうかな?」
と考える視点をひとつ持っておく。
40代、50代からの美容には、それも大切なんじゃないかなと思っています。
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muumoが「肌だけ」を見て終わらない理由
大阪府貝塚市のmuumoでは、ご予約いただいたメニューをそのまま施術することだけを目的にはしていません。
まず、その日のお肌を見る。
今のお悩みを聞く。
普段どんなお手入れをしているのか。
必要であれば、生活習慣やホームケアについてもお話しします。
そして、
「今、この肌には何が必要?」
を一緒に考えます。
時には、足すことより減らすことをご提案することもあります。
サロンケアだけではなく、ホームケアや毎日の生活、そして必要な方にはインナーケアについてお話しすることもあります。
肌をきれいにすることは、「何を塗るか」「どんな施術を受けるか」だけではない。
55歳になった私自身も、肌だけではなく身体の変化を感じるようになったからこそ、以前よりそう思うようになりました。
今のお肌だけを見るのではなく、その先の自分の肌も考える。
今日のケアは、未来の自分のために。
そんな美容を、muumoでは一緒に考えていきたいと思っています。
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フェイシャル・脱毛サロンmuumo
大阪府貝塚市清児654−45
電話番号:072-442-2220
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