【大阪|貝塚 muumo】秋冬も日焼け止めは必要?
2026/10/27
夏が終わり、日差しがやわらかく感じられる季節になりました。
暑い夏は毎日使っていた日焼け止め。
秋になると、そろそろ塗らなくてもいいかな?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一方で、季節を問わず一年中、同じ日焼け止めを使っている方も多いと思います。
実は、日焼け止めは夏だけのものではありません。でも、季節や過ごし方が変わっても、同じ使い方を続ける必要があるのでしょうか?
今回は、秋冬の紫外線対策と、日焼け止めの選び方についてお話しします。
秋冬は紫外線がなくなるわけではありません
紫外線には、主にUVAとUVBがあります。
UVB(紫外線B波)
肌が赤くなる日焼け(サンバーン)の主な原因となる紫外線です。夏に強くなり、秋冬には比較的少なくなります。
UVA(紫外線A波)
肌の奥の真皮にも届き、長年の蓄積によってシワやハリの低下など、光老化に関わる紫外線です。
UVAも季節によって量は変化しますが、秋冬にも届いています。
また、UVAは窓ガラスをある程度透過するため、窓際で長時間過ごす場合にも意識しておきたい紫外線です。
つまり、夏が終わったからといって、紫外線対策が必要なくなるわけではないんですね。
夏と秋冬、同じ日焼け止めでいいの?
一年中同じ日焼け止めを使うことが、悪いわけではありません。
ただし、季節が変わると、肌の状態や紫外線を浴びる環境も変わります。
例えば、夏は汗をかきやすく、屋外で過ごす機会も増えます。
一方、秋冬は空気が乾燥し、肌のつっぱりやカサつきが気になる方もいらっしゃいます。
日焼け止めを選ぶときには、紫外線防御力だけでなく、こうした季節ごとの肌の状態も考えたいところです。
SPFやPAの数値が高ければ、誰にとっても一番良いというわけではありません。
日常の買い物や通勤などと、長時間の屋外活動では、必要な対策も違います。
また、秋冬でも屋外で長く過ごす日や、雪面からの紫外線の反射がある場所では、しっかりした対策が必要です。
大切なのは、季節だけで決めるのではなく、その日の過ごし方と肌の状態に合わせて選ぶことです。
SPFとPA、何が違うの?
日焼け止めに表示されているSPFとPA。
どちらも紫外線防御力を示すものですが、役割が違います。
SPF
主にUVBによる日焼けを防ぐ効果の指標です。
PA
UVAを防ぐ効果の指標で、「+」の数が多いほど防御効果が高いことを示します。
ただし、どちらも表示されている数値やランクは、決められた条件で試験された結果です。
実際には、塗る量が少なかったり、ムラがあったり、汗や摩擦で落ちたりすると、十分な効果が得られない場合があります。
高い数値の商品を選ぶことだけでなく、適切な量をムラなく塗り、必要に応じて塗り直すことも大切です。
UV効果のある化粧下地だけでも大丈夫?
「ファンデーションの下地にUV効果があるので、日焼け止めは別に使っていません」
そんな方もいらっしゃいます。
実は、UVカット機能のある化粧下地やベースメイク製品も、紫外線対策の選択肢になります。
必ずしも、日焼け止めと化粧下地を両方使わなければいけないわけではありません。
ただし、気をつけたいのが使用量です。
化粧下地は、仕上がりをきれいに見せるために少量を薄く伸ばすことも多いですよね。
でも、SPF・PAの表示どおりの紫外線防御力を得るには、試験で使われる量を塗布する必要があります。
薄く塗った場合には、表示どおりの効果が得られない可能性があります。
また、メイクの上から塗り直すことが難しい場合もあるでしょう。
そのため、UV機能付き下地だけで十分かどうかは、製品の防御力や使用量、外出時間なども含めて考える必要があります。
長時間屋外で過ごす日には、日焼け止めを別に使うことや、帽子・日傘などを組み合わせることもおすすめです。
日焼け止めは、肌との相性も大切
紫外線対策は、続けることが大切です。
でも、毎日使うものだからこそ、使い心地も気になりますよね。
ベタつきが苦手な方もいれば、しっとりした仕上がりが好きな方もいらっしゃいます。
白浮きが気になる方、メイクとの相性を重視する方、毛穴の詰まりが気になる方もいるでしょう。
日焼け止めには、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤など、異なる特徴を持つ成分が使われています。
ただし、特定の成分が入っているから必ず肌に悪い、入っていないから誰にでも合う、というものではありません。
製品全体の処方や肌との相性によっても、使用感は変わります。
また、日焼け止めを落とす際には、製品に合った洗浄方法を選び、必要以上にこすらないことも大切です。
紫外線から肌を守るためのものだからこそ、無理なく使い続けられるものを選びたいですね。
秋冬こそ、今のUVケアを見直してみませんか?
夏が終わっても、紫外線は降り注いでいます。
だから、秋冬も紫外線対策を意識していただきたいと思います。
ただし、一年中同じ日焼け止めを使っていても、肌に合っていて、生活環境に適した使い方ができているなら、無理に変える必要はありません。
反対に、乾燥が気になったり、使い心地に違和感があったりするなら、見直すきっかけになるかもしれません。
日焼け止め単体だけでなく、UV機能付きの化粧下地なども選択肢の一つです。
大切なのは、何を使うかだけでなく、今の自分の肌と生活に合っているかどうか。
muumoでは、フェイシャルのお手入れだけでなく、日頃のスキンケアについても、お客様の肌状態や生活スタイルに合わせてご提案しています。
秋冬も、無理なく続けられる紫外線対策を考えていきましょう。
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