泉州・貝塚 | 腋脱毛は【脱毛サロンmuumo】

「VOGUE」8月号のカバーガールに「腋毛モデル」エマ・コリンさんが起用され

話題を集めているという記事をみました。

 

腋毛を処理しない若い女性が2014年頃から増えていて、米ミレニアル女性の

10人に3人は腋毛を残している。100年前には剃毛することが美しいというのが

常識だったが、今やナチュラルビューティの時代であり、なぜ女性だけが剃らな

ければいけないのかといった男女平等の意識もある。男女の違いを拒否する

LGBTQ（性的マイノリティ）の主張に呼応するように、ハリウッド大スターも

腋毛を剃らずに堂々と公の場に出ている。

そこで時代の先端を行く「VOGUE」がその風潮を見逃すはずもない。

といった記事でした。

 

数年おきに腋毛を処理していないモデルがクローズアップされますね。

35年程前、私が子供だった頃、アダルト女優の黒〇香さんが印象深いです。

近年ではカミソリメーカーでさえも剃る剃らない自由を唱えています。

腋毛を処理していないことをアピールして毛の存在をネガティブに捉えなくて

いいという解放運動。

 

が、「わき毛」ねぇ。。。って思うんです。足や腕じゃなくて・・・脇。

毛の悩みがあった者としては、腋毛ってあまり悩まなかったんです。

薄いわけではなく、しっかり生えていましたが、普段人目につく箇所でも

ないし、腕や足の毛が薄い人でも生えてる場所と思っているから。

（腋毛がそもそも生えてこなかったという人も中にはいますが）

 

悩むポイントは人それぞれだとは思いますが、脇ではなく腕や足の毛が濃いと

やっぱり気になります。個人差がある部位ほど気になるのです。

「自分が」気になるのです。

 

毛が生えててもいいやん、処理するorしないは本人の自由！

腋毛解放運動があってもなくても、こう思っていますが。

悩んでいる人の気持ちにはすっごく共感できますので、しっかりサポート

いたします！

 

はたして、日本のモデルさんや女優さんで

《毛深いひとが無処理》で《腋毛じゃなくてスネ毛や鼻下の産毛》をメディアに

晒すようになる日はくるでしょうか？