【大阪|貝塚 muumo】サロン専売スキンケアと市販品、何が違う?|エステティシャンが考える「選び方」
2026/08/18
「サロン専売品」って、市販のスキンケアと何が違うの?
エステサロンへ通ったことがある方なら、「サロン専売品」という言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。
その名の通り、基本的にはサロンなど限られた場所で取り扱われているスキンケアです。
muumoに初めてご来店いただいた際、普段どのようなスキンケアを使っているのかをお伺いしています。
そこで感じるのが、他のサロンからの乗り換えでご来店された方を除くと、サロン専売のスキンケアを使っている方はとても少ないということ。
それも当然だと思います。
サロン専売品は、そもそもサロンへ足を運ばなければ出会う機会が少ないからです。
では、市販のスキンケアとサロン専売品は何が違うのでしょうか?
今回は商品そのものの違いだけではなく、施術者である私が考える「スキンケアの選び方」についてお話ししたいと思います。
「サロン専売だから市販品より優秀」とは考えていません
最初にお伝えしておきたいことがあります。
市販されている化粧品にも、さまざまな特徴を持った優れた商品があります。
また、「サロン専売品だから必ず成分濃度が高い」「市販品より深く浸透する」と一括りにすることもできません。
化粧品である以上、サロン専売品にも市販品にも守るべきルールがあります。
では、なぜ私はサロン専売品を取り扱い、お客様のホームケアまでご提案するのでしょうか。
私が大きな違いだと感じているのは、
「商品を買う」だけで終わるのか。
「自分の肌を見てもらいながら商品を選ぶ」のか。
ということです。
化粧品売り場では、自分で自分の肌を判断する
ドラッグストアや化粧品売り場には、本当にたくさんのスキンケアが並んでいます。
「乾燥」
「毛穴」
「シミ」
「ハリ」
「敏感肌」
魅力的な言葉もたくさん書かれています。
その中から選ぶとき、多くの場合、
「私は乾燥肌だからこれ」
「シミが気になるから美白タイプ」
「脂っぽいからさっぱりタイプ」
と、自分で自分の肌を判断して商品を選びます。
もちろん、それもひとつの方法です。
でも私は施術者として、
「その悩みは、なぜ起きているんだろう?」
というところまで見たいと思っています。
「しっとり」「さっぱり」だけで選ばない理由
スキンケアには、
しっとりタイプ/さっぱりタイプ
という選択肢が用意されている商品がたくさんあります。
乾燥するなら「しっとり」。
皮脂やベタつきが気になるなら「さっぱり」。
とても分かりやすい選び方です。
でも、muumoではそこをスキンケア選びの一番の基準にはしていません。
実際、muumoで取り扱っているスキンケアには、「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」という分け方はありません。
人の皮膚には、角質層があり、皮脂膜があり、水分を保ち、外部刺激から守るという基本的な仕組みがあります。
一方で違うのは、
今のお肌の状態。
年齢。
季節や生活環境。
毎日のお手入れ。
紫外線や摩擦など、肌が受けている影響。
だから私は、
「乾燥肌だから、しっとりしたもの」
だけではなく、
なぜ今、乾燥しているのか?
を考えます。
皮脂が多い方なら、
なぜ今、皮脂が気になる状態になっているのか?
を考えます。
目指したいのは、「私は乾燥肌だから一生しっとりタイプ」というように、今の悩みにずっと対処し続けることではありません。
肌が本来持っているバリア機能や水分・油分のバランスを健やかに保ち、乾燥や皮脂などの“今困っている状態”に振り回されにくい肌を目指すこと。
私はそこからホームケアを考えています。
月1回のサロンケア。では、残りの29日は?
これは私がとても大切にしていることです。
たとえば、月に1回フェイシャルへ通っていただくとします。
1か月が30日なら、私がお客様のお肌に直接触れてお手入れできるのは、そのうちのたった1日です。
では、残りの29日は?
毎日お肌に触れるのは、お客様ご自身です。
朝、顔を洗う。
化粧水をつける。
美容液やクリームを使う。
日焼け止めを塗る。
夜になれば、クレンジングをして、またスキンケアをする。
これを毎日繰り返します。
だから私は、
「月に1回サロンへ行っているから、家では何でもいい」
とは考えていません。
むしろ、サロンで結果につなげたいと思えば思うほど、残り29日のホームケアを無視できないのです。
サロンケアとホームケアは別々のものではなく、つながっています。
私がサロン専売品を提案する理由
私がmuumoで取り扱っているサロン専売品をおすすめする理由は、
「サロン専売だから偉い」からではありません。
取り扱う際にはメーカーやブランドについて学び、製品の特徴や使い方を理解します。
そして何より、私はその商品を使う方のお肌を実際に見ることができます。
今、この方には何が必要なのか。
逆に、今は何を足さなくていいのか。
どのくらいの量を、どんな順番で使うのか。
そして次回ご来店いただいたとき、
「前回のお手入れとホームケアで、お肌はどう変化したかな?」
と、もう一度お肌を見ることができます。
もし思ったような状態になっていなければ、また考える。
今のお手入れは合っているのか。
別のケアが必要なのか。
生活習慣など、化粧品以外にも見直すところはないのか。
提案して、終わりではない。
ここまで一緒に見ていけることが、私が考えるサロンでスキンケアを選ぶ大きなメリットです。
たくさん使えばいいわけでもありません
美容に熱心になるほど、
「化粧水も美容液もクリームも全部そろえないと」
と思ってしまうことがあります。
でも私は、アイテム数を増やすことが目的だとは考えていません。
今のお肌に必要なら使う。
必要でなければ、無理に足さない。
そして、スキンケアに時間をかけることが好きな方ばかりでもありません。
「何種類も使うのは面倒」
「できるだけシンプルに済ませたい」
それも、その方の生活です。
どれほど素晴らしいホームケアでも、続かなければ意味がありません。
だからmuumoでは、スキンケアが面倒に感じる方にも、無理なく健やかな肌づくりを続ける一助となるようなブランドもご用意しています。
今と、その先を見据えたスキンケアを
現在muumoでは、
LAÉSSE(ラエッセ)シリーズ
Corne(コルネ/totoシリーズ)
ベルクアージュ
などのスキンケアを取り扱っています。
ブランドによって特徴や考え方はそれぞれ違います。
だからこそ、「このブランドを全員に」という選び方はしていません。
私が大切にしているのは、
今のお肌に何が必要なのか。
そして、その先にどんな肌を目指したいのか。
ということ。
今の悩みだけに対処するのではなく、その先まで見据えてスキンケアを選びたい。
それが、muumoでホームケアをご提案するときの考え方です。
「何を買えばいい?」の前に、まず肌を見てみませんか?
SNSを開けば、おすすめの化粧品が次々と出てきます。
口コミで高評価の商品。
美容家がおすすめする商品。
話題の美容成分が入った商品。
どれも魅力的に見えます。
でも、その商品が人気であることと、今のあなたのお肌に必要であることは、同じではありません。
だから私は、
「何を買えばいいですか?」
の前に、
「今のお肌は、どんな状態なんだろう?」
から始めたいと思っています。
月に一度のサロンケアだけではなく、残りの29日、30日もお肌のお手入れは続いています。
サロンで整え、ホームケアで支える。
そして次回、またお肌を見て考える。
その積み重ねが、健やかな肌づくりにつながっていくと私は考えています。
大阪府貝塚市のmuumoでは、施術だけでなくホームケアについても、お客様のお肌や生活に合わせてご提案しています。
「今使っているスキンケア、本当に私に合っているのかな?」
そんな疑問があれば、ご来店の際に普段お使いのスキンケアについてもぜひお聞かせください。
今のお肌と、その先を一緒に見ながら、本当に必要なケアを考えていきましょう。
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フェイシャル・脱毛サロンmuumo
大阪府貝塚市清児654−45
電話番号:072-442-2220
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