泉州・貝塚【脱毛サロンmuumo】

新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの予防接種を受けるにあたって、脱毛のスケジュールをどのように調整すべきかお悩みの方もいるのではないでしょうか？？

 

予防接種には副反応が出る可能性もあるため、脱毛の施術前後に予防接種を受けていても大丈夫なのか気になるところです。

そこで、脱毛の施術と予防接種を受ける可能性がある方へ、施術のタイミングや注意点お伝えいたします。

 

 

注意事項　～　予防接種前後の脱毛について

 

 

予防接種前・・・最低でも一週間は脱毛を控える

 

ほとんどのクリニックやサロンが、予防接種の１週間前から１０日程前は脱毛の施術を控えるよう呼び掛けています。脱毛後の肌は、バリア機能が低下したデリケートな状態となっています。たとえ赤みや腫れ、痛みなどが無くても、刺激を受けやすい敏感な状態です。この状態の肌に予防接種をすると、通常の肌よりも発疹や腫れといった肌トラブルを引き起こす可能性が高くなるため、この一定期間の脱毛は避けた方がよいでしょう。

 

予防接種当日　～　脱毛は絶対NG！

 

予防接種当日に脱毛の施術を受けることは、絶対に避けましょう。予防接種を受けた当日は、激しい運動を控えるといった注意事項があります。これには、肌への刺激を与える脱毛行為も含まれているのです。

また、予防接種当日に毛を剃ったり自己処理をすることもNG。肌への負担が抑えられる電気シェーバーでも、肌への負担はあるため避けるべきです。予防接種当日にムダ毛の自己処理をすることで、注射後の腫れや赤みを引き起こす可能性もあります。

 

予防接種後　～　最低でも１週間は脱毛を控える

 

予防接種後の肌は、注射を打った跡が赤く腫れたり、脱毛部位が腕以外でも副反応で体調が優れない可能性もありますので、脱毛は控えるほうがよいです。脱毛サロンmuumoでは、脱毛を受ける前日までにご自身で自己処理をお願いしております。予防接種後にカミソリやシェーバーで自己処理をする場合、肌に負担がかかります。その為、予防接種後に施術を受けられる場合は、期間を１週間空けるようお願いいたします。

 

脱毛は予防接種から１週間以上空けることが望ましい

 

脱毛は、万全の状態で施術を受けるためにも、予防接種から１週間以上空けることが望ましいでしょう。予防接種と脱毛の間隔を空けずに受けて、肌トラブルや体調不良が生じたとしても、クリニックやサロンでは責任を負いかねますし、適切な処置を施すこともできません。

 

予定が重なった際はお早めにご連絡ください。

 

脱毛施術の前後１週間に予防接種の予定が入った場合は、リスク回避の為ご予約日の変更を承ります。電話でもLINEでも、ホームページ内のお問合せからでも構いませんので、ご連絡をお願いいたします。