【大阪|貝塚 muumo】頬が「みかんの皮」のようにボコボコ…|これって毛穴?
2026/08/21
「頬が、みかんの皮みたいにボコボコして見える」
「小さな毛穴が無数に開いているように見える」
鏡を近くで見たときや、ファンデーションを塗ったとき、そんな頬の凹凸が気になることはありませんか?
毛穴のお悩みでご来店されるお客様の中にも、このようなお肌の方がいらっしゃいます。
実は私自身、施術者としてなかなか思うような変化につなげられず、もどかしく感じることがある肌状態のひとつです。
少しでもなめらかな肌に近づけて差し上げたい。
そう思ってお手入れを続けても、一般的な毛穴詰まりとは違い、変化がゆっくりだったり、思ったほど凹凸が目立たなくならなかったりすることがあります。
なぜなんだろう?
そう考えていくと、ひとつ大切なことに行き着きます。
今見えているその凹凸、本当にすべて「毛穴の開き」なのでしょうか?
今日は、頬がみかんの皮のように見える肌について、少し深掘りしてみたいと思います。
「毛穴が目立つ」といっても原因はひとつではありません
毛穴が目立つ原因には、さまざまなものがあります。
皮脂の分泌が多く、毛穴が目立っている。
角栓が詰まり、毛穴の存在が強調されている。
乾燥などによってキメが乱れ、毛穴や凹凸が目立って見えている。
年齢とともに肌のハリや弾力が低下し、毛穴周辺の構造が変化して目立っている。
過去のニキビなどの炎症によって、肌そのものに凹凸が残っている。
見た目には同じように「毛穴が開いている」と感じても、背景にあるものは同じとは限りません。
ここを考えずに、
「毛穴が目立つ=詰まりを取ればいい」
と考えてしまうと、期待したような変化につながらないことがあります。
頬の凹凸は、本当にひとつひとつが毛穴?
特に気になるのが、頬全体に小さなくぼみが無数にあり、みかんの皮のように見えるお肌です。
毛穴そのものが目立っている場合もあります。
一方で、ハリや弾力の低下によって毛穴周辺が目立ちやすくなっている可能性や、過去にニキビなどの炎症を繰り返していた方では、凹んだニキビ跡が混在している可能性もあります。
凹んだニキビ跡は医学的には「萎縮性瘢痕」と呼ばれ、形状や深さによっていくつかのタイプに分類されます。
ここまでくると、単純な「毛穴のお掃除」とは別の話になります。
サロンでは診断することはできません。
それでも施術者として、
「この凹凸は、毛穴の汚れを取るだけで変化するものなのだろうか?」
という視点を持つことは、とても大切だと感じています。
毛穴の詰まりを取れば、凹凸もなくなる?
毛穴専門のお手入れというと、
「角栓を取る」
「毛穴の汚れをきれいにする」
というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、角栓や皮脂などが毛穴を目立たせている場合には、それらに合わせたお手入れを考えます。
けれど、毛穴の中がきれいになったからといって、頬全体の凹凸まで必ず目立たなくなるわけではありません。
原因が違えば、必要なお手入れも違います。
ここが、私が毛穴のお悩みを難しいと感じるところでもあり、同時にとても奥深いと感じるところです。
年齢とともに気になってきたなら「ハリ」にも注目
若い頃にはそれほど気にならなかったのに、
「最近、頬の毛穴が目立つようになってきた」
という方もいらっしゃいます。
そんな場合には、毛穴の中だけではなく、毛穴周辺の肌にも目を向けてみたいと私は考えています。
肌の真皮には、コラーゲンやエラスチンなど、肌の構造や弾力に関わる成分があります。
それらに関わっているのが線維芽細胞です。
加齢や紫外線など、さまざまな影響によって肌のハリや弾力が低下すると、毛穴周辺の見え方にも影響することがあります。
「毛穴だから毛穴だけを見る」
のではなく、
その毛穴を取り囲んでいる肌は今どんな状態なのか?
ここまで考えてお手入れを組み立てることも大切です。
muumoでは、肌状態に合わせて施術を組み合わせます
頬にみかんの皮のような細かな凹凸が目立つ場合、muumoでは「毛穴が目立つから毛穴のお掃除」と、ひとつの方法だけで考えてはいません。
ハリや弾力の低下も関係していると考えられる場合には、光フェイシャルとエレクトロポレーションを組み合わせたケアをご提案することがあります。
私自身、このようなお肌には毛穴の中だけではなく、ハリや弾力を支える肌環境に着目したアプローチも必要だと考えています。
もうひとつ選択肢となるのが、
LAÉSSE(ラエッセ)のエクソソーム・ハーブピーリング。
酸とハーブ、それぞれの良さを活かしたピーリングです。
「凹凸があるから全員この施術」という選び方はしていません。
毛穴の状態。
肌表面の状態。
ハリや弾力。
これまでのお肌の経過。
その時々のお肌を確認しながら、
光フェイシャルがいいのか。
エレクトロポレーションを組み合わせるのか。
ハーブピーリングという選択肢が合うのか。
お一人おひとりに合わせて考えます。
ひとつの施術だけで答えを出そうとせず、肌状態の変化を確認しながら、次のお手入れを考えていきます。
それでも、サロンだけでは難しい凹凸があります
ここは、きちんとお伝えしておきたいことです。
私自身、
「もっと変化を出して差し上げたい」
と思いながら施術をしていても、なかなか思うような結果につながらず、もどかしく感じることがあります。
特に、目立っている凹凸に過去のニキビなどによる瘢痕が関係している場合、サロンケアだけで大きな変化を期待することが難しいケースもあります。
美容医療では、凹んだニキビ跡などに対して、レーザーやマイクロニードリング、サブシジョンなど、状態に応じた治療が検討されることがあります。
これは医療機関だからできる領域です。
エステでできること。
医療だからできること。
それぞれに役割があります。
「エステに通っていれば、どんな凹凸でもなくせます」
とは私は言えません。
できることと、難しいことを見極めながら、今のお肌にできることを考える。
それも、お客様のお肌を預かる立場として大切にしたいことです。
ホームケアでできることもあります
サロンでのお手入れだけでなく、毎日のホームケアも肌を健やかに保つためには欠かせません。
特に紫外線は、肌のハリや弾力に関わる構造にも影響を与えます。
毎日の紫外線対策。
必要な保湿。
肌をこすりすぎないこと。
ニキビなどの炎症が起きているときに、触ったり潰したりしないこと。
派手なことではありませんが、こうした日々の積み重ねも大切です。
すでにできてしまった深い凹凸を、化粧品だけで元に戻すという話ではありません。
これ以上肌への負担を増やさず、健やかな状態を保つこと。
その土台があってこそ、サロンでのお手入れも考えることができます。
「毛穴」という言葉だけで、お肌をひとまとめにしない
毛穴が気になる。
一言でそう言っても、お肌を見てみると本当にさまざまです。
角栓がたくさん詰まっている方。
皮脂が多い方。
乾燥が目立つ方。
ハリや弾力の低下が気になる方。
ニキビ跡と思われる凹凸が混在している方。
必要なお手入れが同じとは限りません。
私自身、毛穴のお悩みと向き合うほど、
「毛穴をきれいにする」だけでは足りない
と感じるようになりました。
目の前に見えている毛穴だけではなく、その周りの肌を見る。
今までのお肌の経過も聞く。
そして、今できることを考える。
それでもサロンでは難しいと感じたら、そのこともお伝えする。
私はそんなふうに、お客様の毛穴のお悩みと向き合いたいと思っています。
「私の頬も、みかんの皮みたい…」と思ったら
鏡を見て、
「これ全部、開いた毛穴なのかな?」
と思っている方。
まずは、お肌を見せてください。
毛穴の詰まりなのか。
ハリや弾力の低下も関係していそうなのか。
過去のニキビなどによる凹凸が混在していそうなのか。
サロンで診断はできませんが、今のお肌を見ながら、サロンでできるお手入れを一緒に考えることはできます。
サロンの範囲を超えていると感じるものについては、医療機関への相談も選択肢としてお伝えします。
できないことまで「できます」とは言わない。
それでも、
今のお肌にできることを、一緒に考える。
大阪府貝塚市のフェイシャル・脱毛サロンmuumoでは、お一人おひとりのお肌を見ながら、その日の施術内容をご提案しています。
「毛穴ケアをしているのに、なかなか頬の凹凸が変わらない」
そんな方も、一度ご相談ください。
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フェイシャル・脱毛サロンmuumo
大阪府貝塚市清児654−45
電話番号:072-442-2220
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