【大阪|貝塚 muumo】顔より年齢が出る?「首の老け見え」はなぜ起こるの?
2026/08/22
顔は毎日、鏡で見ます。
化粧水、美容液、クリーム。
紫外線対策もして、気になるシミや毛穴、たるみのお手入れもする。
では、その少し下にある「首」はどうでしょう?
先日、エステの講習を受けながら、ふと思いました。
顔については、筋肉、皮膚、脂肪、骨格までいろいろ勉強するのに、首については顔ほど深く考えてこなかったな、と。
ところが年齢を重ねてくると、
「顔より首に年齢を感じる」
ということがあります。
横に入る長いシワ。縦に入る細かなシワ。
皮膚のゆるみ。
フェイスラインから首にかけてのもたつき。
そしてもうひとつ。
首に縦方向に浮き出てくる“筋”のようなもの。
これが目立ってくると、一気に年齢を感じることがあります。
この正体は何なのでしょう。
首に縦に見える筋、「広頚筋」が関係していることがあります
首の前側には、**広頚筋(こうけいきん)**という薄く広い筋肉があります。
鎖骨付近から顎周辺まで広がっている筋肉です。
年齢とともに首に縦の筋状のラインが目立ってくる現象には、この広頚筋が関係している場合があります。
美容医療の分野では「プラティスマバンド」と呼ばれることもあります。
首の年齢変化は、皮膚のゆるみだけではなく、広頚筋や皮下脂肪、支持組織など、さまざまな要素が関係しています。
つまり、
首が老けて見える=皮膚にシワができた
という単純な話ではないのです。
首は「皮膚」と「筋肉」の両方から考えてみる
首の皮膚は比較的薄く、紫外線などによる光老化の影響も受けます。
年齢とともに弾力が低下した皮膚に、広頚筋の動きや首周辺の組織の変化などが重なることで、首のラインにも変化が現れてきます。
しかも首は、一日中じっとしている場所ではありません。
話す。
笑う。
飲み込む。
上を見る。
下を見る。
顔を動かすたびに、首周辺も動いています。
長年繰り返してきた動きと、皮膚そのものの年齢変化。
さらに紫外線などの外的要因。
首の老化は、ひとつの原因だけを考えればいいものではありません。
ここが、顔とはまた違った難しさなのだと思います。
「上を向いてイー・ウー」は意味がある?
首が気になり始めると、
「首を伸ばした方がいい?」
「上を向いてイー・ウーと口を動かしたらいい?」
と思いますよね。
私も気になりました。やっていました(笑)
調べてみましたが、広頚筋の目立ちに対して、こうした体操を行えば改善するという十分な科学的根拠は確認できませんでした。
美容医療では、広頚筋の縦のバンドが強く目立つ場合、筋肉の収縮に働きかける治療が選択肢になることもあります。
そう考えると、
「筋肉なら、とにかく鍛えればいい」
とも言い切れません。
首の状態を見ずに、むやみに力を入れる体操を続ければいいという話ではなさそうです。
ここは私自身も、今回調べて改めて勉強になったところです。
では、年齢だから諦めるしかない?
ここで私が一番知りたかったことです。
年齢とともに起こる変化なら、
「もう仕方ない」
と受け入れるしかないのでしょうか。
私は、そうは考えていません。
広頚筋そのものによる強い縦のバンドを、化粧品でなくすことはできません。
大きくゆるんだ皮膚を、スキンケアだけで元の位置に戻すこともできません。
そこは美容医療が得意とする領域もあります。
一方で、首の見た目を構成しているのは筋肉だけではありません。
皮膚の乾燥。
紫外線によるダメージ。
ハリや弾力。
キメ。
こうした皮膚側から考えられることはあります。
「筋肉にできること」と、
「皮膚にできること」。
分けて考えると、今からできるお手入れも見えてきます。
顔に使っているスキンケア、首まで届いていますか?
ここで毎日のホームケアです。
顔には美容液を丁寧につけるのに、
首には残った化粧水をササッ。
そんなことはありませんか?
首も紫外線を浴びています。
顔と同じように乾燥もします。
年齢とともに、皮膚そのものにも変化が起こります。
首の老化が気になってから慌てるより、
顔のお手入れの終点を、顎ではなく首までにする。
これだけでも毎日のケアは変わります。
もちろん日中は、首にも紫外線対策を。
顔だけ日焼け止めを塗って、首は無防備。
ここも見落としたくないところです。
muumoでは「今だけ」ではなく、その先の肌も考えます
muumoでは、顔だけを切り離して考えるのではなく、その方がこれからどんなふうに年齢を重ねていきたいのかも大切にしています。
首についても同じです。
すでにできてしまった変化を、化粧品ですべて元に戻せるわけではありません。
それでも、これからの皮膚を健やかに保つためにできることはあります。
muumoで取り扱っているスキンケアの中にも、年齢を重ねた肌を考えて選んでいるものがあります。
そのひとつが、ベルクアージュ。
配合されている美容成分のひとつに【ナールスゲン】があります。
私はこの成分を、顔だけではなく、年齢変化が気になりやすい首のお手入れを考えるうえでも注目しています。
「首に何を塗ったらいいのかわからない」
「顔はケアしてきたけれど、首まで考えていなかった」
そんな方には、お肌を見ながらホームケアもご提案できます。
化粧品によって広頚筋のバンドや、首のたるみそのものを治療するものではありません。
皮膚側からできることを、毎日の積み重ねとして続けていく。
そんな首のお手入れをご提案したいと思っています。
顔だけ若々しくても、首は隠せない
首のことを調べていて、改めて感じました。
年齢を重ねた肌のお手入れは、
「シワを一本なくす」
「たるみをひとつなくす」
ということだけではないのだと思います。
皮膚。
筋肉。
脂肪。
紫外線。
そして、これまで何十年と繰り返してきた身体の動き。
年齢による見た目の変化には、いろいろなものが関わっています。
変えられないものもあります。
医療でなければ難しいものもあります。
それでも、今日から守れるものもあります。
顔を大切にするように、首も大切にする。
まずはそこから。
今夜スキンケアをするとき、いつも顎で止まっていた手を、少しだけ首まで伸ばしてみてください。
数年後の自分のために。
今日からできる、小さな首ケアです。
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フェイシャル・脱毛サロンmuumo
大阪府貝塚市清児654−45
電話番号:072-442-2220
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